恐怖のアリ地獄、捕獲!
本日、アリ地獄捕獲に出発!
まず、アリ地獄を知らない人のために簡単な説明。
アリ地獄とは...
その昔、日本を侵略しようとした国により、
日本侵略のためにはなたれた、
生物兵器である。ガ━Σ(-`Д´-;)━ン!!
その地に放たれたアリ地獄は、さらさら砂の地面に穴を掘り、
一度罠にかかった、人間や動物を、
その砂の穴から逃げ出せぬようにして、捕獲する。
その巣は、逆さ円錐形で、もがけばもがく程、
下の方に吸い込まれていってしまう構造になっている。まさに地獄!
その巣の直径は約10〜20mあり、鳥取では32mというものも発見されている。
妖怪アリ地獄の本体は約2mあり、鋭い牙を入れると、約3mにもおよぶ。
世界的に有名なアリ地獄の生息地である、アメリカアリゾナ州では、
全長約5mにも及ぶアリ地獄が発見されている。
そして、恐ろしいことに、アリ地獄は幼虫なのである!
恐怖のアリ地獄は、まんまとはまった獲物の体液を吸い取り、
しっかりと栄養を溜め込み、2〜3年という時を経て、
成虫である、ウスバカゲロウとなって、
パタパタとはばたいていきます!
その姿は糸とんぼにちょっと似ています。ガガ━Σ(-`Д´-;)━ン!!
冗談はこれくらいにして、
巣穴は直径2〜6cmくらいで、本体は大きいもので、1.5cmくらい?
もっと大きいものもいるかもしれません。
アリ等の小さな昆虫の体液を吸います。
店長は冗談を書きすぎて疲れたので、興味がわいてきた人は、
検索して調べてみましょう。結構驚きです♪
アリ地獄
結果...
以前行った時のように、ハチに車まで追い回される事も無く、
7匹程捕まえて、満足して撤収。
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