発掘!あるある大事典。ねつ造と視聴者に一言
最近巷でというか、全国的に騒がれている
『発掘!あるある大事典』のねつ造問題。
店長実は、けっこうあるある好きなのです。
最近はそれ程見ていませんが、『あるある大事典』(本)持ってたりします...
インターネットが身近になった現代、本を買わなくても、あるある大事典のホームページで色々な情報が目的別に見れて結構便利だったりします。
こんな良い番組は、店長の好きな『オーラの泉』共々、学校の授業で取り上げてもも良いのではないか?とも思っていました。
現代人に足りないもの、忘れているものを再認識させる番組、人々の心を裏切るようなねつ造はいけません。
政治家や警察官、企業が不正をするのは当たり前の現在の日本。
店長が正しい側だと思っていた、あるある大事典のような番組にこのような事はやめて欲しかった...
締め切りが迫り、焦る気持ちも分かりますが、締め切りまでに間に合わなかった場合などの対処法も含めて視聴者の見本となるような行動をとらなければなりません。
現代社会が示しているように大人社会が子供達に良い見本を見せないと世界はうまくまわりません。
これから放送が続くのかは分かりませんが、このようになった原因、背景、責任、対処法、色々な事に国民が納得する形で対処し、影響力のある番組なので良い放送は続けて欲しいと思います。
それと、あるある大事典でやってたからと、その食品だけ買いあさり、楽して問題を解決しようとする視聴者!
健康も教育もそんな簡単なものではありません。
それはあくまでも一つの要素。
宗教でもお酒でも何でも、すべて悪いわけではありません。
しかし依存しすぎてはいけません。
一つの要素として、自分というフィルターを通してうまく消化していく事が大切。
そのフィルターが個性や信念。
運動、栄養、会話に心、欲やストレス、そして休養、時には失敗も含め、色んな要素で人間は育ちます♪
あるある探検隊!も好きな店長でした。
かわいい雑貨で和む→生活雑貨
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